社長飯で、ある解体の会社を経営している社長との話

少し前学校を早退して東京に向かった。アルバイトで貯めたなけなしの金で行く東京。その会社新橋にあった。

上野に着いて新橋を新宿と勘違いし何度も違う電車に乗ろうとしてしまったが最終的に駅員さんに教えてもらい新橋駅まで行くことができた。

そこから徒歩で会社につき。そこには社長風の人と後1人女性の方が立っていた。そこであっているのだろうか。少し心配なったが近づいた。

そして僕の名前が呼ばれ待ち合わせしてる人だと気付けた。そこから社長室のあるオフィスまで行き、社長室のすぐ隣のテーブルでご飯が並べられており美味しそうなものがたくさんあった。

もう1人の社長風の人は何と大学3年生の先輩だった。結構びっくり。自分のあまり歳は変わらないのにあの風格。なんかゾクゾクした。

少しその先輩と話していると社長や社員の方、人事の方が到着。話が始まった。自分のしたいこと、出身などたくさんのことをはなし、社長のこれからの願望についても教えてもらった。

そして僕はまた経営者はマジでかっこいい思った。

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